■今回の収録について、ご自身が演じるキャラについて、ご感想をお聞かせください。

水野）

インタビュー動画でも似たようなことを言ってしまったのですが、個人的に将彰みたいな人はすごく好きです。

おおらかというか、開放的というか。

所々自分とは対称的な印象を受けたので、だからだと思います。

なので凄く新鮮な気持ちですし、これからの展開が本当に楽しみです。

■今まで生きてきた中で「限界に挑んだ！」「限界を越えることができた！」と言えるエピソードはありますか？

水野）

大食いチャレンジですね。高校生のころ、地元の定食屋で。

あの時のメガ盛りかつ丼は忘れられません。

お店の名前はどうしても思い出せないんですけどね。

■旅するロックバンドがコンセプトの「brighter」。そのメンバーとして今後やってみたいことや行ってみたい場所はありますか？

水野）

アメリカに行きたいです。バックパッカーらしく。

■作品をこれからご視聴いただく皆様にひとことお願いいたします！

水野）

Brighterは産まれて本当に間もないバンドです。

『OVERROCK BORDERLINE』がこれからどういった展開をしていくのか。

視聴者の皆さんと一緒に作り上げていければ嬉しく思います。

そのためにも全心全力で今回のプロジェクトに取り組んでいきますので、どうか将彰達の旅を最後まで見守ってください。

Brighter をどうぞよろしくお願い致します。